ケンテイラボ

④ 特定個人情報の提供制限

マイナンバー実務検定3級141

問題

個人番号の提供を求めてはならないとする番号法の制限(何人も)について正しいものはどれか。

A例外として認められる場合を除き、何人にも適用される。✓ 正解
B民間事業者の人事担当者には適用されない。
C個人番号利用事務等実施者には適用されない。
D行政機関の長には適用されない。

正解

A例外として認められる場合を除き、何人にも適用される。

解説

番号法は「何人も」例外を除き他人に個人番号の提供を求めてはならないと規定し、対象を限定していません。

分野解説:④ 特定個人情報の提供制限

特定個人情報の提供・収集・保管の制限と本人確認を扱う、最大の出題数を占める重要分野です。「何人も」例外を除き提供・収集を求めてはならないこと、同一事業者の部署間移動は提供でなく利用に当たること、事務発生が予想できる雇用契約締結時点で提供を求められることが頻出です。本人確認が身元確認と番号確認から成ること、対面では書類の提示が原則で写真なしの書類は2種類必要なこと、事業承継や遺失物の警察届出など例外も問われます。ケースごとに可否を判断する練習が有効です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第140142問 →

同じ分野の関連問題

140新卒採用の内定者に対して個人番号の提供を求めることができる時期として正しいものはどれか。142出向した従業員の個人番号を、出向元のファイルから出向先のファイルに本人の介在なく移動させることは認め...139扶養控除等申告書を事業者に提出する際、扶養親族の個人番号を記載する従業員は番号法上どのように取り扱わ...143客が店舗で個人番号カードを紛失し、店員がそれを見つけた場合、警察に遺失物として届けることは法的にどう...

マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

マイナンバー実務検定3級の関連記事

マイナンバー実務検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

マイナンバー実務検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。番号法と特定個人情報の適正な取扱いという出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすい論点、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

マイナンバー実務検定3級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

マイナンバー実務検定3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。基礎レベルの位置づけ、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他のマイナンバー・情報系検定との比較までまとめました。

マイナンバー実務検定3級 番号法・特定個人情報 要点早見表

マイナンバー実務検定3級で頻出の番号法と特定個人情報の要点を一気に整理。制度の目的、個人番号の桁数や期間の数字、提供制限の原則と例外、安全管理措置の4区分まで、これだけは覚えたい基礎をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る