④ 特定個人情報の提供制限

マイナンバー実務検定3級115

問題

従業員から個人番号の提出を受ける際、身元確認が省略できるケースはどれか。

A初めて取引をする外部の業務委託先から郵送で受け取る場合
B電話で本人の口頭による申告を受けた場合
C入社時に身元確認済みであり、対面等で本人であることが明らかな場合✓ 正解
D社内システム経由であれば、誰からの提出であっても常に省略可能

正解

C入社時に身元確認済みであり、対面等で本人であることが明らかな場合

解説

雇用関係にあり、かつ以前の確認等で本人であることが明らかであると認められる場合は身元確認を省略できます。

分野解説:④ 特定個人情報の提供制限

特定個人情報の提供・収集・保管の制限と本人確認を扱う、最大の出題数を占める重要分野です。「何人も」例外を除き提供・収集を求めてはならないこと、同一事業者の部署間移動は提供でなく利用に当たること、事務発生が予想できる雇用契約締結時点で提供を求められることが頻出です。本人確認が身元確認と番号確認から成ること、対面では書類の提示が原則で写真なしの書類は2種類必要なこと、事業承継や遺失物の警察届出など例外も問われます。ケースごとに可否を判断する練習が有効です。

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マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式50問
試験時間1時間15分(10:00〜11:15)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準正解率70%以上(問題の難易度により調整される場合がある)
難易度★★☆☆☆
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