ケンテイラボ

① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

メンタルヘルスマネジメント検定I種10

問題

警察庁の統計によるわが国の自殺者数の推移について、正しい記述はどれか

A被雇用者の自殺者数は2019年に1万人を超えた
B2012年以降は再び3万人を超える傾向にある
C1998年から2011年まで14年連続で3万人を超えていた✓ 正解
D2020年の自殺者数は2019年より減少した

正解

C1998年から2011年まで14年連続で3万人を超えていた

解説

自殺者は1998年に急増し2011年まで3万人超で推移したが、2012年以降は3万人を下回っている。

分野解説:① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

全639問のうち101問と最も出題数が多い分野で、働く人の心の健康を巡る統計的な傾向と、労働安全衛生法をはじめとする法令の枠組みを扱います。事業者の安全配慮義務、労働災害としての認定の考え方、過重労働対策の位置づけなど、制度の目的と対象を正確に押さえることが求められます。数字を丸暗記するのではなく、なぜその規制が設けられたのかという背景まで理解しておくと、論述でも根拠として使える知識になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第911問 →

同じ分野の関連問題

92011年に厚生労働省が「五大疾病」として医療計画に盛り込む方針とした際、新たに追加された疾患はどれ...112018年の調査において、メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の全規模平均の割合はどれか82006年の日本生産性本部の調査において、「心の病」の中で最も多い疾患とその割合の組み合わせとして正...122018年の調査において、メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の実施内容として最も割合が高いもの...

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(マークシート式)と論述問題の組み合わせ。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準選択問題と論述問題の双方が判定に用いられる。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

メンタルヘルスマネジメント検定I種の関連記事

メンタルヘルス・マネジメント検定I種の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

メンタルヘルス・マネジメント検定I種(マスターコース)に合格するための勉強法を徹底解説。大阪商工会議所が主催する最上位コースの位置づけ、選択問題と論述問題の二本立てへの備え方、収録639問をもとにした出題8分野ごとの学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすい点、受験当日の時間配分、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

メンタルヘルス・マネジメント検定I種の難易度は?勉強時間と論述対策を徹底分析

メンタルヘルス・マネジメント検定I種(マスターコース)の難易度を徹底解説。3コース中で最難関とされる理由、論述問題という関門、分野別の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、独学の可否、つまずきやすい不合格パターン、他の類似資格との比較まで、受験を判断する材料をまとめました。

メンタルヘルス・マネジメント検定I種の論述問題対策|答案の骨格と練習法

メンタルヘルス・マネジメント検定試験I種(マスターコース)で最大の関門となる論述問題の攻略法を解説します。選択問題と論述問題の双方に基準がある試験構造、出題されやすいテーマの型、得点になる答案の組み立て方、押さえておきたい指針名・制度名、減点されやすい書き方、独学でできる骨子練習の進め方まで、独学者が書けるようになるための手順をまとめました。

← 問題一覧へ戻る