⑤ 民法(後半)
マンション管理士 第385問
問題
配偶者短期居住権に関する記述として、正しいものはどれか。
A登記することによって第三者に対抗できる
B他人に譲渡することができる
C居住建物を第三者に賃貸して収益を得ることができる
D存続期間は原則として最短でも相続開始の時から6ヵ月を経過する日まで保護される✓ 正解
正解
D:存続期間は原則として最短でも相続開始の時から6ヵ月を経過する日まで保護される
解説
配偶者短期居住権は登記できず、譲渡もできませんが、最低でも相続開始の時から6ヵ月間は居住が保護されます。
分野解説:⑤ 民法(後半)
民法の後半、とくに債権分野を中心に扱う分野です。受領遅滞、同時履行の抗弁権、履行遅滞や債務不履行、危険負担、担保責任、賃貸借、請負、不法行為、相続など、管理組合の実務にも関わる幅広いテーマが登場します。マンションの管理委託契約や工事請負、区分所有者間の権利義務の理解に直結します。前半で学んだ総則の知識を前提に、契約類型ごとの当事者の権利義務を整理し、条文の要件と効果をセットで押さえることが学習のコツです。
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マンション管理士について
管理組合を支える不動産系国家資格
| 主催 | 公益財団法人 マンション管理センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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