① 区分所有法(前半)

マンション管理士32

問題

管理組合が法人となるための要件として、正しいものはどれか。

A区分所有者の過半数の賛成と知事の認可
B管理者の決定と登記
C区分所有者全員の同意と公正証書の作成
D区分所有者及び議決権の各4分の3以上の賛成による決議と登記✓ 正解

正解

D区分所有者及び議決権の各4分の3以上の賛成による決議と登記

解説

各4分の3以上の特別決議による決定と、主たる事務所の所在地での登記が必要です。

分野解説:① 区分所有法(前半)

マンション管理の根幹となる建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)の前半を扱う分野です。専有部分と共用部分の区別、専有部分となるための構造上・利用上の独立性、規約共用部分の登記による対抗要件、共用部分の持分割合と使用・変更・管理の考え方、敷地利用権などが頻出です。区分所有権という権利の基本構造を理解する土台であり、後半や標準管理規約の学習にも直結します。条文の定義と要件を丁寧に押さえ、専有・共用の線引きを正確に区別できるようにしましょう。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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