② ファイル・ディレクトリの操作と管理

LinuCレベル1 第77問

問題

空白を含むファイル名が検索結果に混ざっている場合でも、findとxargsを組み合わせて安全にファイルを削除するための適切なオプションの組み合わせはどれか。

Afind -print | xargs rm
Bfind -type f | xargs -s rm
Cfind -type f -exec rm {}
Dfind -type f -print0 | xargs -0 rm✓ 正解

正解

D:find -type f -print0 | xargs -0 rm

解説

ファイル名の区切りをヌル文字にする-print0と、それをヌル文字区切りで読み込むxargs -0を併用する。

分野解説:② ファイル・ディレクトリの操作と管理

Linuxの基本操作となるファイル管理を扱う分野です。ディレクトリ構造の階層とファイルシステム階層標準(FHS)による各ディレクトリの役割が出発点になります。ファイルの作成・コピー・移動・削除、ディレクトリの操作、ワイルドカードによる指定が基礎です。あわせてハードリンクとシンボリックリンクの違い、ファイルの検索、パーミッションによるアクセス権の設定、所有者とグループの変更が頻出になります。日常操作の土台となる領域です。

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LinuCレベル1について

Linuxシステムを構築・運用できることを証明する認定

主催特定非営利活動法人 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
出題形式約60問(101試験・102試験の2試験に合格が必要)
試験時間1試験あたり90分(うち試験後アンケート5分を含むため実質85分)
受験料1試験あたり16,500円(税込)。レベル1取得には101・102の2試験ぶん必要
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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