② ファイル・ディレクトリの操作と管理

LinuCレベル1 第73問

問題

中にファイルが存在しているディレクトリ dir_a を削除したい。適切なコマンドはどれか。

Arm -r dir_a✓ 正解
Brm dir_a
Crmdir dir_a
Drm -f dir_a

正解

A:rm -r dir_a

解説

ファイルが存在するディレクトリを削除するには、rmコマンドに-rオプションを指定して再帰的に削除する必要がある。rmdirは空ディレクトリしか削除できない。

分野解説:② ファイル・ディレクトリの操作と管理

Linuxの基本操作となるファイル管理を扱う分野です。ディレクトリ構造の階層とファイルシステム階層標準(FHS)による各ディレクトリの役割が出発点になります。ファイルの作成・コピー・移動・削除、ディレクトリの操作、ワイルドカードによる指定が基礎です。あわせてハードリンクとシンボリックリンクの違い、ファイルの検索、パーミッションによるアクセス権の設定、所有者とグループの変更が頻出になります。日常操作の土台となる領域です。

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LinuCレベル1について

Linuxシステムを構築・運用できることを証明する認定

主催特定非営利活動法人 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
出題形式約60問(101試験・102試験の2試験に合格が必要)
試験時間1試験あたり90分(うち試験後アンケート5分を含むため実質85分)
受験料1試験あたり16,500円(税込)。レベル1取得には101・102の2試験ぶん必要
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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