⑩ セキュリティ

LinuCレベル1 第631問

問題

パブリッククラウド上のインスタンスのセキュリティ対策に関する説明として正しいものはどれか。

Aインスタンス内のソフトウェアのパッチは、クラウドプロバイダが自動で適用する。
Bクラウド全体が保護されているため、インスタンスにファイアウォールの設定は不要である。
Cプロバイダの許可がなければ、テナントは自身のインスタンスの脆弱性検査を実施してはならない。
Dインスタンス内で稼働するOSやソフトウェアの脆弱性対応は、テナント(利用者)が管理する責任がある。✓ 正解

正解

D:インスタンス内で稼働するOSやソフトウェアの脆弱性対応は、テナント(利用者)が管理する責任がある。

解説

プロバイダは管理する基盤のパッチを適用するが、インスタンスなどテナントが管理する領域には関与しないためテナント自身が対策を行う。

分野解説:⑩ セキュリティ

システムを守る仕組みを扱う分野です。アクセス管理では特権の昇格、パスワードポリシー、ログイン制限、リソース使用の制限が中心になります。ネットワークセキュリティではパケットフィルタリングによる通信制御、不要なサービスの停止、開いているポートの確認が対象です。暗号化では公開鍵認証による安全な接続、鍵ペアの生成と配置、ファイルの暗号化が頻出になります。強制アクセス制御の仕組みも問われる、実務直結の重要領域です。

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LinuCレベル1について

Linuxシステムを構築・運用できることを証明する認定

主催特定非営利活動法人 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
出題形式約60問(101試験・102試験の2試験に合格が必要)
試験時間1試験あたり90分(うち試験後アンケート5分を含むため実質85分)
受験料1試験あたり16,500円(税込)。レベル1取得には101・102の2試験ぶん必要
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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