⑨ 重要なシステムサービス

LinuCレベル1 第558問

問題

システムログを収集するソフトウェアの設定ファイルの互換性について正しい説明はどれか。

Arsyslog.confはsyslog.confと全く互換性がない。
Bsyslog-ngとrsyslogは共通の設定ファイル形式を採用している。
Csystemd-journaldはsyslog.confを直接読み込んで動作する。
Dsyslog-ng.confはsyslog.confとは書式が異なり後方互換性がない。✓ 正解

正解

D:syslog-ng.confはsyslog.confとは書式が異なり後方互換性がない。

解説

rsyslogは後方互換性を持つが、syslog-ngは独自の書式であるため互換性がない。

分野解説:⑨ 重要なシステムサービス

システムの起動とサービス管理を扱う分野です。起動プロセスでは電源投入からログインまでの流れ、ブートローダの役割、初期化システムによるサービスの起動制御が中心テーマになります。サービスの起動・停止・有効化・状態確認の操作は実務で頻繁に使う操作です。ログ管理ではログの種類と保存場所、ログの確認と検索、ログローテーションの設定が頻出になります。あわせて時刻同期サービス、メール転送の基礎、印刷サービスも対象です。

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LinuCレベル1について

Linuxシステムを構築・運用できることを証明する認定

主催特定非営利活動法人 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
出題形式約60問(101試験・102試験の2試験に合格が必要)
試験時間1試験あたり90分(うち試験後アンケート5分を含むため実質85分)
受験料1試験あたり16,500円(税込)。レベル1取得には101・102の2試験ぶん必要
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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