ケンテイラボ

③ 支給項目・割増賃金

給与計算実務能力検定2級88

問題

減給の制裁における「一賃金支払期における減給の総額」の限度として正しいものはどれか。

A実際に支払われるべき賃金総額の5分の1以内
B実際に支払われるべき賃金総額の10分の1以内✓ 正解
C平均賃金の10日分以内
D減給総額に制限はない

正解

B実際に支払われるべき賃金総額の10分の1以内

解説

総額は一賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはなりません。

分野解説:③ 支給項目・割増賃金

給与の「支給項目」と割増賃金の計算ルールを学ぶ分野です。基本給や各種手当の性質、固定残業代の扱い、そして割増率の理解が中心になります。時間外労働は2割5分以上、法定休日労働は3割5分以上、深夜労働は2割5分以上で、時間外と深夜が重なれば5割以上と、組み合わせを正確に押さえることが得点の鍵です。1時間当たり賃金の算出(月平均所定労働時間で割る)や、割増賃金の基礎から除外できる家族手当・通勤手当・住宅手当などの限定列挙、月60時間超の代替休暇、平均賃金の算定方法(3か月間の賃金総額÷総日数)も頻出。端数処理のルールとあわせて計算演習で定着させましょう。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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