ケンテイラボ

⑤ 社会保険の事務手続

給与計算実務能力検定2級144

問題

日給で報酬が定められる者の資格取得時決定において、算定の基準となる額はどれか。

A労働契約で定められた1日分の額を30倍した額
B資格取得した月の当月見込額
C資格取得した月の前の1か月間にその地方で同様の業務に従事した者の平均額
D資格取得した月の前の1か月間に、同様の業務に従事し同様の報酬を受けた者の平均額✓ 正解

正解

D資格取得した月の前の1か月間に、同様の業務に従事し同様の報酬を受けた者の平均額

解説

日給の場合、資格取得月の前1か月に同様の業務・報酬を受けた者がいる場合、その報酬の平均額となります。

分野解説:⑤ 社会保険の事務手続

社会保険(健康保険・厚生年金保険)の各種事務手続と標準報酬月額のしくみを学ぶ分野です。標準報酬月額を決める4つの場面(資格取得時決定・定時決定・随時改定・産前産後や育児休業後の改定)が中心テーマです。資格取得届は5日以内、定時決定は7月1日現在の被保険者が対象で4〜6月の報酬から算定など、期限と対象・適用期間を正確に覚えることが問われます。標準報酬月額の等級区分(健康保険50等級・厚生年金32等級)や、日給者の資格取得時決定の算定方法も頻出。手続の名称・期限・対象者を一覧で整理し、混同しないよう学習するのが効率的です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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