① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算実務能力検定1級32

問題

年次有給休暇の使用者側からの時季指定義務(5日)について、パートやアルバイトなどの非正規労働者の扱いはどうなるか。

A対象外となる
B一律で3日間の指定義務となる
C正社員の半分の日数が指定義務となる
D付与日数が10日以上などの要件を満たせば対象となる✓ 正解

正解

D付与日数が10日以上などの要件を満たせば対象となる

解説

非正規の労働者でも、年に10日以上付与されるなどの要件を満たす場合には含まれます。

分野解説:① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算の出発点となる賃金の定義と、労働基準法が定める賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上払い・一定期日払い)を学ぶ分野です。各原則の例外や、口座振込に必要な労働者の同意、社会保険料や所得税の控除の根拠を押さえます。あわせて年次有給休暇の発生要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、勤続年数ごとの付与日数、比例付与、使用者の時季指定義務(年5日)まで扱う基礎かつ頻出の分野で、40問を収録しています。

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給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
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