④ 特別条項36協定・管理監督者・最低賃金・平均賃金

給与計算実務能力検定1級129

問題

代休と振替休日の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

Aどちらも事後に休日を与える制度である。
Bどちらも事前に休日を交換する制度である。
C代休は事後に休日を与えるが、振替休日は事前に休日を交換する。✓ 正解
D代休は事前に休日を交換するが、振替休日は事後に休日を与える。

正解

C代休は事後に休日を与えるが、振替休日は事前に休日を交換する。

解説

代休は事後の手続であり休日労働の事実が残りますが、振替休日は事前の手続であり休日労働になりません。

分野解説:④ 特別条項36協定・管理監督者・最低賃金・平均賃金

時間外労働の上限規制(原則月45時間・年360時間)と、特別条項付き36協定による例外の上限(単月100時間未満・複数月平均80時間以内など)を学ぶ分野です。労働基準法上の管理監督者の範囲と割増賃金・深夜手当の扱い、最低賃金の種類と減額特例、そして平均賃金の算定方法(原則3か月の賃金総額を暦日数で除す)まで押さえます。給与計算の前提となる制度知識が問われる分野で、40問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第128130問 →

給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る