⑤ 京都の寺院2(禅・浄土・日蓮ほか)

京都・観光文化検定試験3級132

問題

織田信長が京都の宿所とし、豊臣秀吉によって現在地に移転された妙覺寺の大門は、元はどこの建物の門であったと伝わるか。

A聚楽第の裏門✓ 正解
B花の御所の正門
C二条殿の表門
D伏見城の東門

正解

A聚楽第の裏門

解説

妙覺寺の正面の大門は、元は聚楽第の裏門であったと伝えられている。

分野解説:⑤ 京都の寺院2(禅・浄土・日蓮ほか)

宗派と本山の対応が最大の得点源になる分野。臨済宗は京都五山(天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)と南禅寺、さらに大徳寺・妙心寺・鹿苑寺(金閣)・慈照寺(銀閣)・龍安寺。浄土宗は知恩院、浄土真宗は西本願寺・東本願寺、時宗や融通念仏系、日蓮宗は妙顕寺など(本能寺は日蓮宗ではなく法華宗本門流の大本山)。清水寺(北法相宗)や六角堂のように宗派が独特な寺も狙われる。開祖(栄西・道元・法然・親鸞・一遍・日蓮)と寺を一対一で結ぶ表をつくると、選択肢の消去が一気に楽になる。

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