④ 京都の寺院1(天台・真言)

京都・観光文化検定試験3級116

問題

泉涌寺が「御寺」と呼ばれる理由は何か。

A泉が湧き出たから
B俊芿律師が創建したから
C多くの皇室の菩提所であるから✓ 正解
D楊貴妃観音を祀るから

正解

C多くの皇室の菩提所であるから

解説

泉涌寺は皇室との関わりが深く「御寺」と呼ばれる。

分野解説:④ 京都の寺院1(天台・真言)

最澄の天台宗と空海の真言宗系寺院をまとめて押さえる分野。天台系は延暦寺、三千院・寂光院(大原)、青蓮院、曼殊院、毘沙門堂、真言系は東寺(教王護国寺)、醍醐寺、仁和寺、神護寺、大覚寺、智積院、随心院、勧修寺などが頻出。開祖と本山の対応、門跡寺院かどうか、国宝の仏像や建造物(東寺の五重塔、三十三間堂の千手観音など)が問われる。つまずきどころは似た名前の門跡寺院の取り違えで、所在地(洛北・洛西など)とセットで整理すると混同しにくい。

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