⑤ 運送・宿泊約款
国内旅行業務取扱管理者 第209問
問題
宿泊契約の申込みにおいて、申込金の支払いを必要としない場合として、最も適切なものはどれか。
A宿泊客が宿泊料金の全額を事前払いすることを申し出た場合。
B宿泊契約の締結時に宿泊業者が申込金について言及しなかった場合。
C宿泊業者が宿泊申込者に対し宿泊料金の減額を提案した場合。
D宿泊業者が申込金の支払期日を指定しなかった場合。✓ 正解
正解
D:宿泊業者が申込金の支払期日を指定しなかった場合。
解説
宿泊業者が申込金の支払い期日を指定しなかった場合は、申込金の支払いを必要としない特約に応じたものとして扱われる。
分野解説:⑤ 運送・宿泊約款
旅行に関わる運送機関やホテル・旅館の約款を扱う分野で、モデル宿泊約款や航空・鉄道の運送約款が対象です。宿泊契約の成立時期や申込金、宿泊拒否ができる事由、航空の手荷物の無料許容量・責任限度額などが頻出です。約款ごとに数値やルールが決まっているため、宿泊・航空それぞれで押さえるべき条件を分けて整理するのが効率的です。標準旅行業約款とは別の約款であることを意識し、対象や責任の範囲を混同しないようにするのがポイントです。
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国内旅行業務取扱管理者について
旅行業界への登竜門となる国家資格
| 主催 | 一般社団法人 全国旅行業協会(観光庁指定試験) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式。旅行業法及びこれに基づく命令・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款・国内旅行実務の3科目 |
| 試験時間 | 全科目受験は120分(科目免除により80分・40分の区分がある) |
| 受験料 | 8,000円(非課税)※別途システム利用料660円 |
| 合格基準 | 各科目に基準点が設けられている(具体的な基準は公式で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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