④ 標準旅行業約款 後半

国内旅行業務取扱管理者201

問題

渡航手続代行契約において、手配の結果に関わらず代行料金を請求できるケースとして正しいものはどれか。

A手配旅行契約が解除されたとき
B旅行業者の過失で書類に不備があったとき
C実際に旅券が取得できなかったとき✓ 正解
D旅行者が書類を提出しなかったとき

正解

C実際に旅券が取得できなかったとき

解説

実際に取得できることを保証するものではなく、代行行為に対して責任を負わないため。

分野解説:④ 標準旅行業約款 後半

標準旅行業約款のうち、旅程保証・特別補償・責任など旅行中〜旅行後のルールを扱う分野です。契約内容が変更されたときの変更補償金(旅程保証)、旅行者が被害を受けたときの特別補償金、旅行業者の損害賠償責任と免責事由が頻出です。とくに旅程保証では、変更補償金の対象・料率・支払い期限・免責事由が細かく問われます。前半の契約ルールと合わせ、「どんな場合にいくら補償されるか」を場面ごとに整理しておくと、計算・判断を伴う問題にも対応できます。

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国内旅行業務取扱管理者について

旅行業界への登竜門となる国家資格

主催一般社団法人 全国旅行業協会(観光庁指定試験)
出題形式CBT方式。旅行業法及びこれに基づく命令・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款・国内旅行実務の3科目
試験時間全科目受験は120分(科目免除により80分・40分の区分がある)
受験料8,000円(非課税)※別途システム利用料660円
合格基準各科目に基準点が設けられている(具体的な基準は公式で要確認)
難易度★★★☆☆
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