② 法令2(各規則・技術上の基準)

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学89

問題

漏えい検知・警報設備に関する定めで正しいものはどれか。

A可燃性・毒性・特定不活性の製造施設には滞留のおそれがある場所に設置する。✓ 正解
B火気から8m以上あればアンモニア設備への設置は免除される。
C酸素の製造施設にはいかなる場合も設置しなければならない。
D警報設備は計器室内にのみ設置すればよい。

正解

A可燃性・毒性・特定不活性の製造施設には滞留のおそれがある場所に設置する。

解説

可燃性、毒性、特定不活性ガスの施設には、火気との距離に関わらず漏えい検知警報設備の設置が必要です。

分野解説:② 法令2(各規則・技術上の基準)

一般高圧ガス保安規則・コンビナート等保安規則など各規則が定める製造・消費・貯蔵の技術上の基準を扱う分野です。保安距離や設備距離、危害予防規程、保安統括者・保安技術管理者・保安係員など保安責任者の選任、完成検査・保安検査・定期自主検査、貯槽の充てん90%基準、防液堤や漏えい検知警報設備などが頻出です。細かな要件が多いため、届出・検査の手続きと設備基準の数値をセットで押さえることが得点の鍵になります。出題数50問。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種化学について

化学の力で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記(学識は計算問題を含む)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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