① 法令1(保安法・容器規則)

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学30

問題

高圧ガスの廃棄に関する技術上の基準について、正しい記述はどれか。

Aすべての不活性ガスに廃棄の技術上の基準が定められている。
B特定不活性ガス以外の不活性ガスには、廃棄の技術上の基準は定められていない。✓ 正解
C酸素は廃棄の技術上の基準に従う必要はない。
D可燃性ガスの廃棄基準は都道府県知事が個別に定める。

正解

B特定不活性ガス以外の不活性ガスには、廃棄の技術上の基準は定められていない。

解説

廃棄に係る技術上の基準に従うべきガスは可燃性、毒性、特定不活性、酸素等であり、特定不活性ガス以外の不活性ガスには基準がありません。

分野解説:① 法令1(保安法・容器規則)

高圧ガス保安法の目的・定義と容器保安規則を扱う、法令科目の土台となる分野です。高圧ガスの定義(圧縮ガス35度1MPa以上・液化ガス0.2MPa等)、第一種/第二種製造者の許可・届出、貯蔵所の区分、容器の充てん基準・再検査期間・刻印・塗色(水素は赤、液化炭酸ガスは緑)などが頻出です。数値や区分の暗記が中心となるため、許可・届出の要否や容器区分を表で整理し、繰り返し確認して確実に得点したい分野です。出題数50問。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種化学について

化学の力で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記(学識は計算問題を含む)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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