⑥ 学識1(単位・気体の性質・熱力学・反応速度)

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学288

問題

反応速度の定義に関する記述で正しいものはどれか。

Aどの成分の濃度変化に注目しても同じ速度として表せる✓ 正解
B反応物の減少速度と生成物の増加速度は常に等しい
C微小時間の濃度変化の積分値で定義される
D反応が進むにつれて常に速度は増加する

正解

Aどの成分の濃度変化に注目しても同じ速度として表せる

解説

化学量論係数で割ることで、どの成分に注目しても同一の反応速度となる。

分野解説:⑥ 学識1(単位・気体の性質・熱力学・反応速度)

学識科目の前半で、化学・物理の計算基礎を扱う分野です。SI単位(Pa・J・W・Nなどの組立て)、理想気体の状態方程式やボイル・シャルルの法則、気体の性質、熱力学第一・第二法則やエンタルピー、反応速度と反応次数などが頻出です。乙種化学は計算問題が多く、公式を正確に使いこなす力が問われます。単位の定義と気体・熱力学の基本式を確実に覚え、例題を反復して計算に慣れておくことが得点につながる分野です。出題数50問。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種化学について

化学の力で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記(学識は計算問題を含む)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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