④ 保安管理1(燃焼爆発・ガス性質・材料・計測・設備)

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学197

問題

遠心圧縮機でサージングが発生した際の対応として「誤っているもの(行ってはならない操作)」はどれか。

Aバイパス弁を開いて吸込み側にガスを戻す
B大気放出可能なガスの場合は一部を大気に放出する
C必要風量を確保できる運転ポイントへ移動させる
D直ちに吐出し弁を絞り、吐出し量を強制的に減らす✓ 正解

正解

D直ちに吐出し弁を絞り、吐出し量を強制的に減らす

解説

サージング発生時に吐出し弁を絞ると、さらに低風量域(サージ領域)に入りサージングが悪化するため絶対に行ってはいけません。

分野解説:④ 保安管理1(燃焼爆発・ガス性質・材料・計測・設備)

保安管理技術科目の前半で、燃焼・爆発の理論と高圧ガスの性質、材料・計測・設備の基礎を扱う分野です。爆発限界や最小発火エネルギー、化学量論組成、消炎距離・最大安全すき間、爆ごう、静電気対策、金属材料の特性や計測機器、圧力容器・熱交換器などの設備が頻出です。現象の理由まで理解しておくと応用問題に強くなります。燃焼・爆発の基礎概念を用語ごとに整理し、設備・材料の知識と結びつけて学ぶのが効果的です。出題数50問。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種化学について

化学の力で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記(学識は計算問題を含む)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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