④ 保安管理1(燃焼爆発・ガス性質・材料・計測・設備)

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学190

問題

液化窒素などを貯蔵する超低温容器(二重殻式円筒形貯槽など)の断熱構造として正しいものはどれか。

A内槽と外槽の間に冷却水を常時循環させている
B内槽と外槽の間に大気圧の不活性ガスを封入している
C厚さ50cmの単層ステンレス鋼板のみで断熱している
D内槽と外槽の間にパーライト粒などを充填して真空にしている✓ 正解

正解

D内槽と外槽の間にパーライト粒などを充填して真空にしている

解説

超低温容器は、熱侵入を防ぐため内槽と外槽の間にパーライトなどの断熱材を充填し、さらに真空引きした構造が一般的です。

分野解説:④ 保安管理1(燃焼爆発・ガス性質・材料・計測・設備)

保安管理技術科目の前半で、燃焼・爆発の理論と高圧ガスの性質、材料・計測・設備の基礎を扱う分野です。爆発限界や最小発火エネルギー、化学量論組成、消炎距離・最大安全すき間、爆ごう、静電気対策、金属材料の特性や計測機器、圧力容器・熱交換器などの設備が頻出です。現象の理由まで理解しておくと応用問題に強くなります。燃焼・爆発の基礎概念を用語ごとに整理し、設備・材料の知識と結びつけて学ぶのが効果的です。出題数50問。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種化学について

化学の力で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記(学識は計算問題を含む)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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