① 法令1(保安法・容器規則)
高圧ガス製造保安責任者 乙種化学 第11問
問題
第一種ガスと第二種ガスを共に処理する場合の許可基準の算定について、正しい記述はどれか。なお、Sは第一種ガスの合計処理量とする。
A基準値 T = 100 + 2/3 × S 以上であれば許可が必要である。✓ 正解
B基準値 T = 300 + 1/3 × S 以上であれば許可が必要である。
C両方のガスの単純な合計が300m3以上であれば許可が必要である。
D両方のガスの単純な合計が100m3以上であれば許可が必要である。
正解
A:基準値 T = 100 + 2/3 × S 以上であれば許可が必要である。
解説
第一種とその他のガスを処理する場合、算定式 T = 100 + 2/3 × S を用い、処理能力合計がT以上で許可が必要となります。
分野解説:① 法令1(保安法・容器規則)
高圧ガス保安法の目的・定義と容器保安規則を扱う、法令科目の土台となる分野です。高圧ガスの定義(圧縮ガス35度1MPa以上・液化ガス0.2MPa等)、第一種/第二種製造者の許可・届出、貯蔵所の区分、容器の充てん基準・再検査期間・刻印・塗色(水素は赤、液化炭酸ガスは緑)などが頻出です。数値や区分の暗記が中心となるため、許可・届出の要否や容器区分を表で整理し、繰り返し確認して確実に得点したい分野です。出題数50問。
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高圧ガス製造保安責任者 乙種化学について
化学の力で高圧ガス保安を担う国家資格
| 主催 | 高圧ガス保安協会(KHK) |
|---|---|
| 出題形式 | 法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記(学識は計算問題を含む)。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30) |
| 受験料 | 11,100円(非課税) |
| 合格基準 | 各科目とも満点の60パーセント程度 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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