⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

気象予報士286

問題

積乱雲による突風の被害を解析する際、ダウンバーストによるものと推定される特徴はどれか。

A被害形跡が地表面で水平方向に発散するような分布をしている✓ 正解
B被害形跡が両端が反対方位に向いた収束性のある帯状をしている
C被害形跡が中心に向かって渦を巻いている
Dフックエコーの中心部分でのみ被害が集中している

正解

A被害形跡が地表面で水平方向に発散するような分布をしている

解説

ダウンバーストは下降気流が地表面にぶつかって水平発散するため、被害形跡も発散性の分布になります。

分野解説:⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

注意報・警報などの防災気象情報と、気象災害・関連法規を学ぶ分野です。猛暑日・真冬日といった気象用語の定義、大雨注意報・警報の発表基準、警報の種類、土壌雨量指数などの災害リスク指標、注意報・警報の切替や解除の扱いが問われます。実技試験にも直結する実務的な知識であり、気象業務法をはじめとする法規の理解も欠かせません。用語の定義と発表基準を正確に覚え、災害情報がどのような目的で発表されるかを結びつけて理解しましょう。

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大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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