⑦ 予報精度の評価・台風・さまざまな気象現象

気象予報士248

問題

藤原の効果について正しい記述はどれか。

A二つの台風が接近すると、互いに反発して遠ざかる。
B二つの台風の中心が約800km以内に近づくと、互いに反時計回りの回転をするような進路を取りやすい。✓ 正解
C偏西風が強い場合にのみ発生する現象である。
D二つの台風が合体して必ず一つの超大型台風になる。

正解

B二つの台風の中心が約800km以内に近づくと、互いに反時計回りの回転をするような進路を取りやすい。

解説

一般に互いの中心が約800km以内に近づくと、互いの循環の影響を受けて反時計回りに回転するような複雑な進路を取りやすくなります。

分野解説:⑦ 予報精度の評価・台風・さまざまな気象現象

予報の当たり外れを数量的に評価する検証手法と、台風などの現象を学ぶ分野です。2×2分割表による適中率・空振り率・見逃し率、まれな現象に有効なスレットスコア、バイアススコア、平均誤差(ME)・二乗平均平方根誤差(RMSE)、確率予報のブライアスコア、スキルスコアが頻出します。計算問題として出されることが多いため、各指標の定義式を暗記するだけでなく、実際に数値を当てはめて計算できるように練習しておくことが得点に直結します。

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大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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