ケンテイラボ

⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

気象予報士224

問題

記録的短時間大雨情報の発表基準として正しいものはどれか。

A降水ナウキャストで1時間に100mm以上の降水が予測された場合に発表される。
B気象レーダーのみによる推定雨量が一定基準を超えた場合に発表される。
C地上雨量計の実測値、または解析雨量で歴代1位や2位相当の短時間雨量を観測・解析した場合に発表される。✓ 正解
D解析雨量は実測値ではないため、記録的短時間大雨情報の発表根拠にはならない。

正解

C地上雨量計の実測値、または解析雨量で歴代1位や2位相当の短時間雨量を観測・解析した場合に発表される。

解説

記録的短時間大雨情報は、地上雨量計の実測だけでなく、解析雨量で基準以上の値が解析された場合にも発表されます。

分野解説:⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

数分先から季節先までの各種予報プロダクトを学ぶ分野です。降水ナウキャストや雷ナウキャスト、竜巻発生確度ナウキャストの発表間隔・予報時間、降水短時間予報の作成手法が頻出します。時間スケールが延びるほど個々の現象の予測は難しくなり、複数の初期値から計算するアンサンブル予報や確率的な表現が用いられる点が重要です。週間・季節予報の考え方も扱われます。各プロダクトの対象時間・更新頻度・作成方法を一覧で整理すると混同を防げます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第223225問 →

同じ分野の関連問題

223現行の全球アンサンブル予報システム(GEPS)のメンバー数として正しいものはどれか。2221か月予報の発表形式において、「平年の状態」が予想される場合の階級割合(低:並:高)はどれか。221東西指数が小さい(低指数)時の特徴として正しいものはどれか。220暖候期予報の発表時期と対象期間の組み合わせとして正しいものはどれか。

気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科試験(一般知識・専門知識)+実技試験の3本立て。試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間・会場は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科の一般・専門と実技それぞれに合格基準がある(公式基準・詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →

気象予報士の関連記事

気象予報士試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

気象予報士試験に合格するための勉強法を徹底解説。学科試験(一般知識・専門知識)と実技試験の3本立て、科目免除制度、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

気象予報士試験の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

気象予報士試験の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。学科+実技の3本立て、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、科目免除の活かし方までまとめました。

気象予報士 気象法則・専門用語 早見チートシート

気象予報士試験で頻出の気象法則・観測の定義・数値基準・予報精度の式・防災気象情報の用語を一気に整理。相当温位や対流圏界面、視程、雲量、スレットスコアなど、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る