⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

気象予報士204

問題

時系列予報の特徴として正しい記述はどれか。

A都道府県全体を単一の区域とし、6時間ごとの天気を48時間先まで表示する。
B二次細分区域ごとに、風向と風速のみを24時間先まで1時間ごとに表示する。
C全国を10km格子に分割し、1時間ごとの降水量を12時間先まで表示する。
D一次細分区域単位で、天気、降水量、気温などを24時間(一部30時間)先まで3時間ごとに表示する。✓ 正解

正解

D一次細分区域単位で、天気、降水量、気温などを24時間(一部30時間)先まで3時間ごとに表示する。

解説

時系列予報は、一次細分区域単位で各気象要素を24時間先(一部30時間先)まで3時間ごとに図形式表示したものです。

分野解説:⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

数分先から季節先までの各種予報プロダクトを学ぶ分野です。降水ナウキャストや雷ナウキャスト、竜巻発生確度ナウキャストの発表間隔・予報時間、降水短時間予報の作成手法が頻出します。時間スケールが延びるほど個々の現象の予測は難しくなり、複数の初期値から計算するアンサンブル予報や確率的な表現が用いられる点が重要です。週間・季節予報の考え方も扱われます。各プロダクトの対象時間・更新頻度・作成方法を一覧で整理すると混同を防げます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第203205問 →

気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る