⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

気象予報士198

問題

予報用語「のち」の定義として正しいものはどれか。

A現象が連続して起こり、起こる時間が予報期間の1/4未満の場合
B予報期間のはじめのうち1/4から1/3くらいの期間に現象が変化する場合
C現象が断続的に発生し、発生期間が1/2未満の場合
D予報期間のおおむね1/2を境に現象が変化する場合✓ 正解

正解

D予報期間のおおむね1/2を境に現象が変化する場合

解説

「のち」は予報期間のおおむね1/2を境に現象が変化する場合に使用されます。

分野解説:⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

数分先から季節先までの各種予報プロダクトを学ぶ分野です。降水ナウキャストや雷ナウキャスト、竜巻発生確度ナウキャストの発表間隔・予報時間、降水短時間予報の作成手法が頻出します。時間スケールが延びるほど個々の現象の予測は難しくなり、複数の初期値から計算するアンサンブル予報や確率的な表現が用いられる点が重要です。週間・季節予報の考え方も扱われます。各プロダクトの対象時間・更新頻度・作成方法を一覧で整理すると混同を防げます。

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気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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