③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー118

問題

「契約時において確認事項を偽っていた疑いがある顧客等との取引」における「偽り」の対象に含まれるものはどれか。

A本人特定事項のみ
B資産状況と年収のみ
C本人特定事項のほか、取引目的など取引時確認事項のすべて✓ 正解
D取引目的のみ

正解

C本人特定事項のほか、取引目的など取引時確認事項のすべて

解説

真実でない情報の申告だけでなく、告知すべき情報を隠蔽することも含め、取引時確認事項のすべてが「偽り」の対象です。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第117119問 →

金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る