③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー115

問題

外国の国家元首や高位の政治家(外国PEPs)との取引に関する取扱いで正しいものはどれか。

A外国PEPsとの取引は法律で全面的に禁止されている。
B高リスク取引に該当するため、厳格な顧客管理を行う必要性が特に高い。✓ 正解
C日本国内での取引であれば通常の取引と同様に扱う。
D高リスク取引から明確に除外されている。

正解

B高リスク取引に該当するため、厳格な顧客管理を行う必要性が特に高い。

解説

外国PEPsやその親族等との特定取引は高リスク取引に該当し、厳格な顧客管理が必要とされます。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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難易度★★★☆☆
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