① 総論・FATF・法律枠組み
金融AMLオフィサー 第11問
問題
マネー・ローンダリング等への対策を講じない場合の金融機関のリスクとして適切でないものはどれか。
A外国当局より巨額の制裁金を課されるリスク
Bテロリストへの資金供与に自社サービスが利用されるリスク
C海外の金融機関からコルレス契約の解消を求められるリスク
D金融庁からの報告徴求を免除されるリスク✓ 正解
正解
D:金融庁からの報告徴求を免除されるリスク
解説
対策が不十分な場合金融庁による報告徴求や監督権限が行使され得る。
分野解説:① 総論・FATF・法律枠組み
マネー・ローンダリングとテロ資金供与対策(AML/CFT)の全体像を押さえる基礎分野です。プレイスメント・レイヤリング・インテグレーションという資金洗浄の三段階、ストラクチャリングなどの手口、政府間会合であるFATFの役割と勧告、対日相互審査の枠組み、そして犯罪収益移転防止法・組織的犯罪処罰法・テロ資金提供処罰法・外為法といった国内法の目的と関係が頻出です。用語の定義と各法律の守備範囲を整理し、制度が生まれた背景とあわせて理解しておくと、以降の実務分野の土台になります。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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