ケンテイラボ

⑤ 基礎物理

危険物取扱者 乙種4類143

問題

状態変化に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A液体から気体への変化を気化という
B気体から固体への変化を昇華ということがある
C固体から液体になる変化を溶解という✓ 正解
D物質の水分が空気中へ放出され粉末状になることを風解という

正解

C固体から液体になる変化を溶解という

解説

固体から液体になる変化は「溶解」ではなく「融解」です。溶解は物質が液体に溶けることです。

分野解説:⑤ 基礎物理

危険物の性質を理解する土台となる物理を学ぶ分野です。融解・気化・凝縮などの状態変化、沸点と外圧の関係、密度と比重、蒸気比重(第4類はすべて1より大きく低所に滞留)が頻出です。比熱と熱容量、熱膨張、ボイル・シャルルの法則、熱の伝わり方(伝導・対流・放射)、オームの法則、そして引火の原因となる静電気の発生と防止も重要テーマです。計算問題も出るため、公式を暗記するだけでなく実際に手を動かして解き方に慣れておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第142144問 →

同じ分野の関連問題

142状態変化に伴う熱の出入りについて、熱を「放出」する変化の組み合わせはどれか。144気体が熱を放出して液体になる現象を何というか。141物質が空気中にある水分を吸収して溶解する現象を何というか。145沸騰が起きるときの条件として正しいものはどれか。

危険物取扱者 乙種4類について

ガソリン・灯油を扱う定番国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート方式(五肢択一)による三科目の筆記試験。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準三科目それぞれで60%以上の正解(公式基準)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

危険物取扱者 乙種4類の関連記事

危険物取扱者 乙種4類(乙4)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

危険物取扱者 乙種4類(乙4)に合格するための勉強法を徹底解説。三科目の試験構成と各科目60%以上という合格基準、法令・物理化学・第4類の性質という出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

危険物取扱者 乙種4類(乙4)の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

危険物取扱者 乙種4類(乙4)の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。三科目それぞれ60%という合格基準の意味、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の危険物資格との比較までまとめました。

乙4 第4類危険物の性質・法令 数値早見チートシート

危険物取扱者 乙種4類(乙4)で頻出の第4類危険物の性質と、指定数量・保安距離など法令の数値を一気に整理。品名ごとの引火点や水溶性、第4類の共通性質、消火方法まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る