⑩ システム戦略・企画・経営戦略
基本情報技術者 第328問
問題
バランススコアカードを導入する際、「学習と成長の視点」におけるKPIの目標例として、最も適切なものはどれか。
A顧客満足度調査の平均評価を3.5以上とする
B社内要員30名をITのプロフェッショナルとして育成する✓ 正解
C受注金額を全体の15%以上とする
D顧客への提案数を前年度の1.5倍とする
正解
B:社内要員30名をITのプロフェッショナルとして育成する
解説
学習と成長の視点は従業員と会社の能力から評価する項目であり、人員の育成はこれに該当する。
分野解説:⑩ システム戦略・企画・経営戦略
経営とITをつなぐストラテジ系の分野です。情報システム戦略、エンタープライズアーキテクチャ(EA)、BPRやBPMによる業務改善、RPAやDX、ソリューションビジネスが頻出です。経営戦略ではSWOT分析やPPM、コアコンピタンス、マーケティング手法が問われます。システム化計画からRFP、調達までの流れも重要です。技術だけでなくビジネスの視点が求められ、用語を実際の企業活動と結びつけて理解するのが得点のコツです。
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基本情報技術者について
ITエンジニアの登竜門となる国家試験
| 主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 科目A 多肢選択式(四肢択一)60問/科目B 多肢選択式20問。CBT方式で通年実施 |
| 試験時間 | 科目A 90分・科目B 100分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 科目A・科目Bとも評価点600点以上/1,000点満点 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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