ケンテイラボ

⑥ 試算表

建設業経理事務士3級403

問題

ある建設会社の試算表において、材料の借方合計が168,200円、貸方合計が57,000円であった。この時の残高はいくらか。

A111,200円✓ 正解
B168,200円
C225,200円
D57,000円

正解

A111,200円

解説

168,200円から57,000円を差し引いた111,200円が借方残高となる。

分野解説:⑥ 試算表

期中の仕訳と転記が正しく行われたかを検証する試算表の作成を扱う分野です。合計試算表・残高試算表・合計残高試算表の違いと、それぞれで何を集計するのかを押さえたうえで、与えられた取引を素早く処理して集計する練習が必要になります。貸借が一致しない場合にどこを疑うかという視点も重要です。作業量が多く時間を取られやすいため、電卓と下書きの手順を固めて臨むことが得点の安定につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第402404問 →

同じ分野の関連問題

402「当座預金」勘定の借方合計が652,400円、貸方合計が344,800円である。合計残高試算表の「借...404「工事未払金」勘定の借方合計が134,200円、貸方合計が294,600円である。残高試算表の貸方欄...401総勘定元帳の「完成工事未収入金」勘定に、借方合計292,400円、貸方合計184,000円の記録があ...405「未成工事受入金」勘定の借方合計が197,800円、貸方合計が446,600円である。この勘定の残高...

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

建設業経理事務士3級の関連記事

建設業経理事務士3級の勉強法・独学合格のコツ【完全ガイド】

建設業経理事務士3級に独学で合格するための勉強法をまとめました。出題範囲8分野それぞれの学習ポイントと配点の目安、最重要となる簿記の基礎と工事原価計算の攻略法、3パターンの学習スケジュール、建設業特有の勘定科目でつまずかないコツ、合格後に2級へ進むためのルートまで丁寧に解説します。

建設業経理事務士3級の難易度は?勉強時間・独学の可否を徹底分析

建設業経理事務士3級の難易度を多角的に分析します。日商簿記3級との比較、収録591問を8分野に分けた難易度ランキング、初学者・簿記経験者・実務経験者それぞれの勉強時間の目安、独学の可否、2級および1級との違い、落ちる典型パターンまで具体的に解説します。

建設業経理事務士3級の関門|勘定科目の読み替えと工事原価計算

建設業経理事務士3級で最初の壁になるのが、日商簿記とは違う建設業特有の勘定科目と工事原価計算です。完成工事高・未成工事支出金など商業簿記の科目がどう置き換わるかを対応表で整理し、材料費・労務費・外注費・経費という4費目の費目別計算から、工事台帳を使った工事別計算、未成工事支出金から完成工事原価への振替までを、具体的な金額を置いた仕訳で一つずつ追いかけます。

← 問題一覧へ戻る