③ 有価証券・固定資産・繰延資産

建設業経理士2級 第95問

問題

長期保有の非上場株式1,000株(1株当たり50円で取得)について、期末の1株当たり純資産額が20円となったため実質価額へ評価替えを行う。計上される投資有価証券評価損の金額はいくらか。

A20,000円
B50,000円
C30,000円✓ 正解
D10,000円

正解

C:30,000円

解説

実質価額は20円×1,000株=20,000円です。取得原価50,000円との差額「50,000円-20,000円=30,000円」を評価損として計上します。

分野解説:③ 有価証券・固定資産・繰延資産

資産の評価と償却を扱う分野です。有価証券では保有目的による分類と期末評価の方法、売買時の手数料の扱いが中心になります。固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換え、除却と廃棄の処理が頻出です。建設業では機械装置や車両運搬具の扱いが実務でも重要になります。繰延資産では創立費や開業費などの種類と償却期間が対象です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第94問第96問 →

建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料7,120円(税込)※2級・3級同日受験は12,620円
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る