③ 有価証券・固定資産・繰延資産
建設業経理士2級 第92問
問題
6月19日に満期保有目的で他社発行の社債(額面総額10,000円、利率年3.65%、利払日3月末)を額面100円につき98円で購入した。前回の利払日の翌日から売買日当日までの経過日数が80日であるとき、支払った端数利息の金額はいくらか。
A100円
B365円
C9,800円
D80円✓ 正解
正解
D:80円
解説
端数利息は「10,000円×3.65%×80日/365日=80円」と日割計算されます。
分野解説:③ 有価証券・固定資産・繰延資産
資産の評価と償却を扱う分野です。有価証券では保有目的による分類と期末評価の方法、売買時の手数料の扱いが中心になります。固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換え、除却と廃棄の処理が頻出です。建設業では機械装置や車両運搬具の扱いが実務でも重要になります。繰延資産では創立費や開業費などの種類と償却期間が対象です。
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建設業経理士2級について
建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | 記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,120円(税込)※2級・3級同日受験は12,620円 |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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