② 銀行勘定調整表・手形

建設業経理士2級 第72問

問題

銀行残高基準法は、「残高証明書の残高」からスタートし、会社側の加算・減算項目をそのまま用いて「当座預金勘定の残高」を求める方法である。

A誤り(会社側の加算・減算を逆にする)✓ 正解
B正しい
C誤り(銀行側の項目を用いる)
D誤り(全く別の計算式を用いる)

正解

A:誤り(会社側の加算・減算を逆にする)

解説

銀行残高基準法は残高証明書の残高からスタートしますが、会社側の(加算)と(減算)を逆にして調整します。

分野解説:② 銀行勘定調整表・手形

決済手段に関わる処理を扱う分野です。銀行勘定調整表では、企業の帳簿残高と銀行残高が一致しない原因(未取付小切手・未渡小切手・時間外預入・連絡未通知・誤記入)を区別し、企業側の修正仕訳が必要なものを判断する点が最重要論点になります。手形では約束手形の振出と受入、裏書譲渡と割引、割引料の計算と手形売却損、不渡手形の処理が対象です。あわせて電子記録債権と電子記録債務の発生記録と譲渡記録も問われます。

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