⑨ 本支店会計・理論問題対策

建設業経理士2級 第327問

問題

大阪支店が九州支店の工事未払金を現金で立替払いした。支店相互間の取引を「本店集中計算制度」で処理する場合、大阪支店の仕訳の借方科目は何か。

A本店✓ 正解
B工事未払金
C九州支店
D支店

正解

A:本店

解説

本店集中計算制度では、各支店が本店と取引したと仮定するため、借方は「本店」になります。

分野解説:⑨ 本支店会計・理論問題対策

本支店会計と、記述で問われる理論を扱う分野です。本支店会計では、本店勘定と支店勘定の照合、支店間取引の処理、内部利益の控除、合併財務諸表の作成が中心になります。理論問題対策では、原価計算の目的、原価の分類、建設業会計の特徴、各種会計処理の根拠となる考え方を、自分の言葉で説明できる状態にしておくことが求められます。用語の定義を正確に覚えるだけでなく、なぜそう処理するのかまで理解しておくことが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第326問第328問 →

建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料7,120円(税込)※2級・3級同日受験は12,620円
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る