⑦ 成人期・高齢期

健康管理能力検定3級421

問題

認知症の患者が夜間に歩き回ったり興奮したりする原因として、テキストで指摘されている生体リズムの変化はどれですか。

A20歳代よりも必要な睡眠時間が1時間長くなる
B体温やメラトニンのリズムが不規則になり、昼夜の差があいまいになる✓ 正解
Cノルアドレナリンの分泌が極端に低下する
D血中アルコール濃度が常に上昇した状態になる

正解

B体温やメラトニンのリズムが不規則になり、昼夜の差があいまいになる

解説

認知症患者は体温やホルモンのリズムが不規則になり、昼夜の差があいまいになるため夜間の特有症状に繋がります。

分野解説:⑦ 成人期・高齢期

人生の後半にあたる成人期・高齢期の健康管理を学ぶ分野です。睡眠不足で脳の働きが低下する度合いを血中アルコール濃度にたとえた話、短時間睡眠を続けたときの影響、飲酒がアルコールとして体内から消えるまでの目安時間が頻出します。喫煙・受動喫煙(三次喫煙)や、ニコチンの覚醒作用が睡眠を妨げることなど、生活習慣が健康に与える影響も問われます。働き盛りから高齢期まで、睡眠・飲酒・喫煙といった身近な生活習慣を、体内時計と結びつけて理解しておきましょう。

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健康管理能力検定3級について

体内時計から学ぶ健康管理の基礎

主催一般社団法人 日本セルフケア推進協議会
出題形式択一式50問
試験時間40分
受験料4,950円(税込)
合格基準満点の70%前後
難易度★★☆☆☆
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