③ 朝の過ごし方(前半)

健康管理能力検定3級138

問題

朝の光をたっぷり浴びてセロトニンをしっかり分泌させることが、夜の睡眠に良い影響を与えるのはなぜか。

A日中作られたセロトニンを材料(原料)にして、日が落ちるとメラトニンの分泌が始まるから。✓ 正解
Bセロトニンが夜間にそのままコルチゾールに変化するから。
Cセロトニンが血管を収縮させて血液を固まりにくくするから。
Dセロトニンが1日中脳を覚醒させ続け、疲労を極限まで溜めるから。

正解

A日中作られたセロトニンを材料(原料)にして、日が落ちるとメラトニンの分泌が始まるから。

解説

日が落ちると、今度は日中作られたセロトニンを材料にして、メラトニンの分泌が始まります。これが眠気を誘います。

分野解説:③ 朝の過ごし方(前半)

一日の始まりである朝の過ごし方を、体内時計の観点から学ぶ分野です。24時間より少し長い体内時計をリセットする「朝の光」の役割、視神経から視交叉上核へ伝わる時刻合わせのしくみ、目覚まし時計のホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌リズムが頻出します。あわせて、睡眠中に失われた水分を補う朝の水分補給の大切さ、水分出納や体内の水分割合など、体の水分に関する基礎知識も問われます。朝のリセットが一日の体調を左右する起点になることを理解して学習しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第137139問 →

健康管理能力検定3級について

体内時計から学ぶ健康管理の基礎

主催一般社団法人 日本セルフケア推進協議会
出題形式択一式50問
試験時間40分
受験料4,950円(税込)
合格基準満点の70%前後
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る