② 一般構造

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第75問

問題

鉄筋コンクリート構造の梁において、幅止め筋を設ける主な目的として正しいものはどれか。

A主筋の圧縮座屈を防止するため。
Bコンクリートの乾燥収縮によるひび割れを防ぐため。
C梁の曲げ耐力を直接向上させるため。
Dあばら筋の振れ止め及びはらみ止めを防止するため。✓ 正解

正解

D:あばら筋の振れ止め及びはらみ止めを防止するため。

解説

幅止め筋は、腹筋に架けてあばら筋が広がらないようにし、振れ止め及びはらみ止めを防止する働きをします。

分野解説:② 一般構造

建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第74問第76問 →

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る