ケンテイラボ

② 一般構造

2級建築施工管理技士(第一次検定)73

問題

鉄骨の溶接接合における完全溶込み溶接に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A接合する母材の端部の一部を切り取り、一部の断面のみを溶け込ませる溶接である。
B接合する母材の端部を切り取り、全断面を完全に溶け込ませることで、溶接部の強度を母材と同等以上とする。✓ 正解
CT型や重ね継手において、隅部分のみを溶接する方法である。
D高力ボルトと必ず併用しなければならない溶接方法である。

正解

B接合する母材の端部を切り取り、全断面を完全に溶け込ませることで、溶接部の強度を母材と同等以上とする。

解説

完全溶込み溶接は、接合する母材の端部を適当な角度に切り取り(開先)、全断面を完全に溶け込ませる溶接です。

分野解説:② 一般構造

建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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