ケンテイラボ

② 一般構造

2級建築施工管理技士(第一次検定)70

問題

四辺固定の長方形床スラブにおける配筋に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

Aスラブの中央部の引張鉄筋は、スラブの下側に配筋する。
B配力筋は、一般に主筋と直角方向に配筋する。
Cスラブの中央部の引張鉄筋は、スラブの上側に配筋する。✓ 正解
D配力筋は、一般にスラブの長辺方向に配筋する。

正解

Cスラブの中央部の引張鉄筋は、スラブの上側に配筋する。

解説

四辺固定の長方形床スラブの中央部の引張鉄筋は、スラブの下側に配筋します。

分野解説:② 一般構造

建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6971問 →

同じ分野の関連問題

69木造建築物における筋かいの配置に関する記述として、最も適当なものはどれか。71鉄骨構造の主部材としてよく使用されるH形鋼を構成する部位の名称として、正しい組み合わせはどれか。68鉄骨の溶接接合において、完全溶込み溶接を行う接合部の裏面(開先ルート部の裏側)に取り付ける補助板の名...72高力ボルトを用いた接合において、最も一般的に用いられる摩擦接合の原理として適当な記述はどれか。

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級建築施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級建築施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級建築施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、選択問題と必須問題の戦略、3パターンの学習スケジュール、構造力学の攻略法、独学でつまずきやすいポイントまでまとめました。

2級建築施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・合格率を分析

2級建築施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。選択解答方式がもたらす戦略性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、実務経験の有無による差、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

2級建築施工管理技士 第一次検定「選択解答」の戦略|捨てる分野の決め方

2級建築施工管理技士 第一次検定は一部が選択解答方式。全分野を完璧にする必要はありません。どの分野に資源を集中し、どこを捨てるべきか、解答数の指定という落とし穴まで、選択解答を前提とした学習戦略を解説します。

← 問題一覧へ戻る