② 一般構造

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第69問

問題

木造建築物における筋かいの配置に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A地震力などの水平荷重に対して、建築物にねじれが生じないようにつり合いよく配置する。✓ 正解
B水平荷重の集中を防ぐため、建物の南面のみに集中的に配置する。
C建物の重量を支えるため、中央部の間仕切り壁にのみ配置する。
D筋かいは引張力にのみ抵抗するため、一方向に偏らせて配置する。

正解

A:地震力などの水平荷重に対して、建築物にねじれが生じないようにつり合いよく配置する。

解説

筋かいを入れた軸組は、水平荷重に対して建築物にねじれが生じないようにつり合いよく配置します。

分野解説:② 一般構造

建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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