① 環境工学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第6問

問題

建築分野における日照と日射の使い分けに関する説明として、最も適当なものはどれか。

A日照は明るさなどの光としての効果を考慮するときに用い、日射は熱的効果を考慮するときに用いる✓ 正解
B日照は夏季の冷房負荷を考慮するときに用い、日射は冬季の採光計画を考慮するときに用いる
C日照は熱的効果を考慮するときに用い、日射は明るさなどの光としての効果を考慮するときに用いる
D日照と日射はどちらも全く同じ意味であり、使い分けられることはない

正解

A:日照は明るさなどの光としての効果を考慮するときに用い、日射は熱的効果を考慮するときに用いる

解説

日照は採光計画など日光の明るさ(光の効果)、日射は熱的効果を考慮する際に用いられます。

分野解説:① 環境工学

建築物を取り巻く物理環境を扱う分野です。日照・日影・日射と方位の関係、採光と照度の基準、自然換気と機械換気の方式および必要換気量、熱貫流と結露のメカニズム、音の透過損失と残響時間、色彩の表示方法などが問われます。数値そのものより「何が大きくなると何が増えるか」という比例関係を押さえることが得点につながります。計算問題も出るため、換気回数や熱貫流率の基本式は使える状態にしておきましょう。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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