ケンテイラボ

① 環境工学

2級建築施工管理技士(第一次検定)7

問題

昼光率に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A全天空照度には直射日光による照度が含まれるため、天候により昼光率は変化する
B昼光率は窓からの距離の2乗に反比例して変化する
C時刻や天候により全天空照度が変化しても、昼光率は変化しない✓ 正解
D時刻や天候により全天空照度が変化すると、それに伴い昼光率も変化する

正解

C時刻や天候により全天空照度が変化しても、昼光率は変化しない

解説

昼光率は全天空照度の室内での利用率であり、屋外照度の変化に伴い室内照度も比例して変化するため、比率である昼光率は変化しません。

分野解説:① 環境工学

建築物を取り巻く物理環境を扱う分野です。日照・日影・日射と方位の関係、採光と照度の基準、自然換気と機械換気の方式および必要換気量、熱貫流と結露のメカニズム、音の透過損失と残響時間、色彩の表示方法などが問われます。数値そのものより「何が大きくなると何が増えるか」という比例関係を押さえることが得点につながります。計算問題も出るため、換気回数や熱貫流率の基本式は使える状態にしておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第68問 →

同じ分野の関連問題

6建築分野における日照と日射の使い分けに関する説明として、最も適当なものはどれか。8風圧力による自然換気に関する記述として、正しいものはどれか。5室内外の温度差による自然換気(重力換気)の換気量を大きくするための条件として、最も適切なものはどれか...9季節やその場所の緯度により定まる、本来日照があるべき「日の出から日没までの時間」を何というか。

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級建築施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級建築施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級建築施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、選択問題と必須問題の戦略、3パターンの学習スケジュール、構造力学の攻略法、独学でつまずきやすいポイントまでまとめました。

2級建築施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・合格率を分析

2級建築施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。選択解答方式がもたらす戦略性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、実務経験の有無による差、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

2級建築施工管理技士 第一次検定「選択解答」の戦略|捨てる分野の決め方

2級建築施工管理技士 第一次検定は一部が選択解答方式。全分野を完璧にする必要はありません。どの分野に資源を集中し、どこを捨てるべきか、解答数の指定という落とし穴まで、選択解答を前提とした学習戦略を解説します。

← 問題一覧へ戻る