⑪ 内装仕上げ・ALC・ECP・改修

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第533問

問題

せっこうボードなどの下地において、継目の施工で下敷きを用いて重ね切りする理由として、最も適当なものはどれか。

A重ね切りによる摩擦熱でボードのエッジが欠けるのを防ぐため。
B下地に刃物が当たると、接着剤が内部に浸透し硬化不良を起こすため。
C下地に刃物が当たり傷を付けると、ジョイントの目開きの原因となるため。✓ 正解
D切断面を粗く仕上げることで、パテの食いつきを良くするため。

正解

C:下地に刃物が当たり傷を付けると、ジョイントの目開きの原因となるため。

解説

下地に刃物が当たり傷を付けるとジョイントの目開きの原因となるため、下敷きを用います。

分野解説:⑪ 内装仕上げ・ALC・ECP・改修

内装と外壁パネル、そして改修工事を扱います。内装では、ボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げ(ビニル床シート・フローリング・カーペット)の下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象です。ALCパネルとECP(押出成形セメント板)は、取付け構法(縦壁ロッキング・横壁アンカーなど)と目地処理が問われます。改修工事では、既存下地の調査、外壁のひび割れ補修(樹脂注入・Uカットシール材充填)、タイルの浮き部分の処理が頻出です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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