⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第479問

問題

金属製折板葺に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A水下の谷部先端には、水切れをよくするため尾垂れを設ける。
B折板の流れ方向には、継手を設けない。
C重ね形折板は各山ごとにタイトフレームに固定し、流れ方向の重ね部の緊結のボルト間隔は900mm程度とする。✓ 正解
Dタイトフレームと下地材との接合は隅肉溶接とし、溶接後はスラグを除去し錆止め塗料を塗り付ける。

正解

C:重ね形折板は各山ごとにタイトフレームに固定し、流れ方向の重ね部の緊結のボルト間隔は900mm程度とする。

解説

重ね形折板の流れ方向の重ね部の緊結のボルト間隔は600mm程度とする。

分野解説:⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装

多様な仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では、軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が問われます。屋根・とい工事は、金属板葺きの葺き方ときざみ、といの勾配と支持間隔が対象です。左官工事では、下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心になります。建具・ガラスは、性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事は素地ごしらえと塗料の種類・塗り回数が頻出です。範囲は広いものの各項目の出題は浅いため、用語と数値を一巡させることが効率的です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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