⑥ 仮設・土工事・地業・杭

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第267問

問題

親杭横矢板工法の特徴として、誤っているものはどれか。

A親杭にH形鋼などを打設する。
B遮水性が高いため地下水位の高い地盤でも地下水処理は不要である。✓ 正解
C掘削に伴い横矢板を入れていく。
D遮水性がないため地下水位の高い地盤では地下水処理を併用する。

正解

B:遮水性が高いため地下水位の高い地盤でも地下水処理は不要である。

解説

親杭横矢板工法は遮水性がないため、地下水位の高い地盤では地下水処理を併用する必要がある。

分野解説:⑥ 仮設・土工事・地業・杭

工事の準備段階から基礎までを扱います。仮設では、遣方と墨出し、足場の種類と設置基準、山留め工法(親杭横矢板・鋼矢板・SMW)と支保工、地下水処理(ウェルポイント・ディープウェル)が中心です。土工事では、根切り・埋戻し・締固めの留意点、ヒービング・ボイリング・盤ぶくれといった掘削時の異常現象を押さえます。杭工事は、既製杭(打込み・埋込み)と場所打ちコンクリート杭の工法別の施工手順と管理項目が頻出です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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