⑪ 施工計画・工程管理
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第497問
問題
既製コンクリート杭の保管・仮置きに関する留意事項として、最も適切なものはどれか。
A異径の杭を混ぜて積み重ね、隙間をなくして安定させる。
Bやむを得ず2段以上に積む場合は同径のものを並べ、まくら材を同一鉛直面上にして置く。✓ 正解
C平置きとし、上下の台木は互い違いになるように配置する。
D角材を支持点として、積み重ね段数は最大6段までとする。
正解
B:やむを得ず2段以上に積む場合は同径のものを並べ、まくら材を同一鉛直面上にして置く。
解説
既製コンクリート杭はやむを得ず2段以上に積む場合は同径のものを並べ、まくら材を同一鉛直面上にして置く。
分野解説:⑪ 施工計画・工程管理
工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 12,300円(非課税) |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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